

【満員御礼】無料勉強会“オーダーメード型部下指導の具体的方法”
皆様、こんにちは。 新入社員が入社して2ヶ月が過ぎようとしています。
既に配属されて現場で業務に当たっているという会社もあれば、
まだ研修期間中という会社もあるかと思います。 配属のタイミングや研修期間は各社それぞれではありますが、
どの会社も同様に悩んでいるのが『新入社員をどう指導すればいいか?』
という相談を良くいただきます。 もちろんそのためにOJT指導員への研修を行ったりしている会社もありますが、
部下指導についての総論は分かった。で、自分の部下にはどうしたらいいのか?
ということを知りたいという声が圧倒的に多いのが印象的です。 そこで、今回の無料勉強会ではそんな「で、自分の部下にはどうしたらいいのか?」を
解消するべく“オーダーメード型部下指導の具体的方法”と題して
上司と部下のそれぞれの性格分析テストを使って具体的にどう部下指導をすればいいのか?
ということが分かるような内容にさせていただきました。 まず、今回のオーダーメード型部下指導の具体的方法で使用した性格分析テストですが、
こちらは世界的にも一番有名な性格分

「上司からの指示命令」 byあるあるナビゲーター マナベル吉川
新社会人1年目の皆さんこんにちは。 皆さんが社会に出て、 「社会って思てたんと違う!」を解決し、 「社会って思てた以上にオモシロイ!」へ導く 新人あるあるナビゲーターの株式会社マナベルの吉川 孝之(http://manabel.net/)です。 新社会人の皆さんそろそろ五月病は癒えましたか? 慣れない社会人生活を頑張った四月・・・ 上司や先輩に怒られて辛かった四月・・・ 問題がいっぱい出てきた四月・・・ そして問題が解決しないままゴールデンウィークに突入 地元で同じ気持ちの友達と発散しまくって はしゃぎすぎて右足の小指を骨折・・・ ってそれ、ワシやないかっ! あの時は別の意味でブルーな五月病を迎えましたね。 あれからもう25年か・・・小指もすっかり元気♪ さてさて、みなさんも発散だけして解決せず ブルーな気持ちのまま電車にゆられて出社 そう、まさにこれこそが五月病の正体だね。 さてさて、五月病はさておき、今日から始まりました 社会人1年目向けにささげるこのブログ、 第一回目のテーマは! 「上司からの指示命令」 です。 この時期、ちょうどこのテーマ


17年度 新入社員の実態 ー77.5%の企業がフォローアップ研修を実施予定ー
産労総合研究所様が176社より回答得たアンケート調査によると(http://www.e-sanro.net/jinji/j_research/j_research05/pr_1610/)、調査対象企業の77.5%の企業が新入社員に対してフォローアップ研修を実施するとのこと。 (産労総合研究所 2016年度(第40回)教育研修費用の実態調査 より抜粋) 弊社クライアントの実施状況も似たような実態で、フォローアップ研修をやらない企業のほうがむしろ珍しくなってきています。 各社ともに実施する理由や内容は様々だが、ご相談いただく中で共通しておっしゃられるのは、 「やらなかった時のリスクが計りしれない」 ということです。 もし、新入社員のフォローアップ研修をやらなかったら、新入社員のメンタルを維持できるだろうか。 もし、新入社員のフォローアップ研修をやらなかったら、戦力になるべく新たなスキルや考え方を身に付けさせてあげられるだろうか。 そしてそれらをOJT担当にお願いしたらと、彼らはきっと負担が行き過ぎてつぶれてしまうだろう・・・。 現場でカバーできないこ

17年 新入社員の実態 -不安に思っていること-
2017年度に新社会人となったとは約89万人(公務員も含む)と、4月1日の日経新聞に掲載されていました。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01H1M_R00C17A4NNE000/ 有効求人倍率が1.74倍(2017年度)と高止まりする中やっとの思いで採用できた新卒採用ですが、2018年度はさらに上を行く1.78倍(17年4月26日 ワークス研究所 発表 http://www.works-i.com/pdf/170426_kyuujin.pdf)。 この先も採用難が続くのかと滅入ってしまいますね・・・。 各社とも18年度の採用活動がまだ続いていると思いますが、弊社では規模や業界や特色にあった採用戦略をコンサルディングさせていただく機会も多いのでお気軽にお問い合わせくださいね。 さて、本日は3月末から行わせていただいた各社様の新入社員研修内でお聞きした受講者の声の中から、 「これから社会人として働く上で不安や疑問に感じていること」 をまとめてみました。 部下指導やこれから行われるフォローアップ研修などに活