12/18/2016

1年目社員

受講者の声

​上司の期待値を知る重要さ。人によって期待値が異なるため各々の期待値をコミュニケーションを取って学んでいこうと思います。

12/16/2016

OJT指導員

受講者の声

​ゆとり世代と呼ばれる29歳以下の世代とそれ以上の世代の評価方法が違うことによる意識の差が一番心に残りました。普通はさあ・・・ということが禁句ということを意識して、良く話を聞いて具体的な意識づけが必要だと思いました

12/13/2016

管理職

受講者の声

​コミュニケーションの充実を図る。自部門だけでなく他部門も含め充実を図る。また、部下の指導をするときはもう少々詳細かつ具体的に説明する。

12/12/2016

管理職

受講者の声

年代格差による考え方、理解の仕方が分かりました。今後はその点を理解し対応していきたいと思います。またこれまで部下に対し具体的に指示ができていなかったと思いますので、注意していきたいと思います

12/9/2016

3年目社員

受講者の声

本日の研修で意識していきたいことは「コーチング」の実戦です。言われてから実際にやろうとしても逆に意識しすぎてしまい失敗してしまったので、自然にやっていけるように今後すぐにでも常に意識しながら会話をしていこうと思います。はじめはオウム返しと姿勢からになりますが、コツコツと継続して人間力を伸ばしていきたいと思います。

12/8/2016

3年目社員

受講者の声

自分の将来設計を具体的に考え、それを達成するには何歳にいくらの給料が必要なのかということを明確にすることで、いま何をしなければならないのか？という目標を立てることができると分かった。また、自分の課題についても真剣に向き合う必要があると感じた。

12/7/2016

2016年度生

受講者の声

2年目になるためにいまから準備していこうと思いました。教えられる、信頼される、頼られる先輩として見てもらえるように基礎を見直していこうと思います。また、新卒として残された期間を大切に過ごしていこうと思います。

12/6/2016

2016年度生

受講者の声

2年目になるので社会人として責任のある行動を取りたいです。また、仕事の幅を広げるためにも買取の勉強もしていきたいです。いま不安なところはよく聞いて不安をなくしていきたいです

12/5/2016

2016年度生

受講者の声

​

12/2/2016

2年目社員

受講者の声

ゲームリーダーを通じ体験した指示把握・伝えることの難しさです。ルールを押さえたつもりでもいざやってみるとメンバーと自分が同時に作業して良いと分からず、メンバーの作業を減らす工夫も感謝も出来ていませんでした。今度は作業のはじめから終わりまでイメージして取り組みます。

12/1/2016

2年目社員

受講者の声

働き方を変えるため「言われなくても行動する」ことを意識しようと思いました。また、お客様だけでなく上司・会社・先輩も喜ばせることができるよう行動しようと思います

11/27/2016

2016年度生

受講者の声

交流分析で自分の特徴を個別でフィードバックして頂いた際に「懐に入るのが上手い」と言われたのですが、自分が一番苦手だと思っていることだったので驚きました。だけど意外な自分の特徴に気付けたことで今後はそれを活かしてなおかつ商品についての知識が足りないので、それをつけることで堂々と接客することを意識していきます

11/23/2016

2016年度生

受講者の声

todoリスト、weeklyの作成を意識していこうと思いました。社会人になってから分からないことや業務が多くなり、仕事に追われる日々が続き、自分に余裕がありませんでした。これからはtodoリストを作成して効率的に仕事をこなしたいです

11/20/2016

2016年度生

受講者の声

他責・依存の考えでは成長できないと思うので自責の考えを持って行動しようと思った。仕事ができるようになるにはイメージを持って準備することが大事だと改めて認識した

11/17/2016

中途採用者

受講者の声

以前から指摘されていたが、改めて計画性のなさを感じた。これまでも自分で立てた目標に対し、投げ出してしまうことばかりだったので、目標設定のところから見直していきたい。そして「小さな成功体験」をすることで自信を得ることにもつなげていければと思う

11/14/2016

2016年度生

受講者の声

業務を効率よく行うために、todoリスト、weekly、月の計画表と細かく計画を立てることが効果的だと分かった。作業に優先順位をつけるのが苦手なことが分かったので、常に優先順位をつけてながら業務を行う

11/10/2016

2016年度生

受講者の声

常に先輩、上司から注意されていることと併せて改めて自己分析することが出来ました。改善のための行動を具体的に考えることで来週からの営業活動や販売課での振る舞いを変えようと思いました。

11/8/2016

2016年度生

受講者の声

マナーに限ったことではないが、「ダメかな」「不快に感じる人がいるな」と感じた時点で「ダメなこと」としてボーダーラインを作るのが良いということ。また、自分の基準より1段階・2段階厳しい基準を設けることで「×評価」をもらった時に素直に受け入れやすくなり良い方向へ成長できる

11/6/2016

2016年度生

受講者の声

だいぶ仕事にも慣れてきてできることも増えてきた反面、環境も良い中で「甘え」が出てきていることを知った。確かにその通りかもしれない。環境にもいつも恵まれている。ただそれで向上心が低下するのは少し違うと考えた。やはり初心は大事。できたらから満足するんじゃなくて次の目標を立てる

11/1/2016

2016年度生

受講者の声

今まで環境が良かったせいか、自分に甘くなっていることに気付かされて、気持ちの部分で最初のころよりゆるみが出てきました。なので初心の気持ちを忘れずに任されることが多くなったので、どんどん新しいことに積極的にチャレンジしていきたいと思います

10/28/2016

所属チーム単位

受講者の声

それぞれの考え方を知ることでチームでの関係の築き方を学ぶことができました。人に対する接し方を工夫していこうと思います。また、自分が与える影響というのも意識できるようになりました。上手くチームの中でパフォーマンスを発揮できるようにしていきます

10/27/2016

2016年度生

受講者の声

人間関係を築いていくのが苦手だが、自分からどう上司・先輩にアプローチしていくかを具体的にアドバイスを頂いたので、意識していこうと思います。まずは自分が取りかかっている仕事の話から相談していこうと思います

10/25/2016

2016年度生

受講者の声

仕事場の目上の人と会話する際の話題例や話の拡げ方を教えていただきました。今まで目上の人と会話をするときはどういう話題を出したらいいか分からず、会話が続かないことばかりでした。そのため会話の伏線を見つけることや仕事上での会話を見つけることを意識していきます

10/18/2016

2015年度生

受講者の声

簡単な目標を習慣化させる方が社会人には有効だという話がとても納得できました。今回立てた目標はどれも難易度が高く遠い目標で達成がよくありませんでした。長期的な目標を達成するために小さな目標を積み重ねていくようにしようと思いました

10/17/2016

2016年度生

受講者の声

準備が大事という部分を意識していこうと思いました。元々、計画性がない分、自分に必要な部分だと感じるので、ToDoリストの他にWeeklyやMonthlyを作って早め早めの行動を心がけていき田市雄思います。

10/14/2016

2015年度生

受講者の声

自分の良い所、悪い所が明確になり、これから仕事を進めていくにあたっての不安が解消された

10/13/2016

2016年度生

受講者の声

分析結果が、昔からよく言われていることと合致していて、改善策が見つかった反面、昔から改善出来ていないと改めて感じました。これは、意識しなければ直らないことなので、本日から意識付けて行動していきます。

10/11/2016

2年目

受講者の声

本研修で初めて上司から見た私というのを見ることができて、自分で思っているよりもできていないところがあるんだと感じました。人からは見えない部分を見せれるように努力し、また見てもらえるようにコミュニケーション能力を高めていきたいと感じました。

​

講師の所感

約１年ぶりであったが一度現場に出たことで少したくましさが出てきたように見えました。今回のフォローアップ研修では、１年前の研修の内容の振り返りも行ったことで、その当時言われたことが現場でどのように関係しているのかが分かってきたようです。

10/10/2016

2014年度生

受講者の声

今回の研修を受けて一番意識していこうと思ったことは新卒の時の気持ちを取り戻し、マンネリ化から抜け出すことです。今はかなり“これぐらいで良いか”という妥協で生きていますが、新卒のころの気持ちを思い出し、もっと気を遣えるようになろうと思いました。

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講師の所感

3年目になると仕事にも慣れてきて、言われたことをするのは問題なくできるようになってきます。これまでは言われたことを何とかできるようになろうと一生懸命だったことができるようになるため、仕事に対する刺激がなくなり、マンネリ化が起こりやすいのです。魔の3年目とも言われるように、3年目で手を抜いてしまうとそのあとのキャリアに大きく影響するため、いまが一番重要な時期であるということを理解してもらえたと思います。

10/6/2016

2014年度生

受講者の声

3年目になるとマンネリ化してしまうことがよく分かった。私自身も毎日マンネリ化してしまう場面があったのでこれからは、今の現状に満足することなく、新しいことに挑戦して苦手なことも意欲的に頑張っていきたい。「悩み」を持つことが悪いことではないと気付けてよかった。

​

講師の所感

3年目になると仕事にも慣れてきて、言われたことをするのは問題なくできるようになってきます。これまでは言われたことを何とかできるようになろうと一生懸命だったことができるようになるため、仕事に対する刺激がなくなり、マンネリ化が起こりやすいのです。魔の3年目とも言われるように、3年目で手を抜いてしまうとそのあとのキャリアに大きく影響するため、いまが一番重要な時期であるということを理解してもらえたと思います。

10/1/2016

2016年度生（10月入社）

受講者の声

何ごとも真剣に取り組み、本気を出すことで相手に認めてもらう評価してもらえると今回の研修で一番学ぶことができました。これからは助言を素直に取り入れ、常に自分にできることはないか考えて仕事に取り組みたいです。また、感謝の気持ちを忘れないことです。

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講師の所感

新入社員にとっては仕事で負荷をかけられるということがどのようなことか？また、負荷をかけられた結果、どのような行動になってしまうのか？ということを身を持って体感することができたのではないでしょうか？一人ひとりの能力は高くても、仕事は一人ではできない。また一人で仕事をするということがどれほど不安になるかということも分かっていただけたかと思います。

9/29/2016

2016年度生

受講者の声

「自立」と「他責」を半年前に研修で教えていただきましたが、振り返ってみると「他責」にしてしまっていることが多々あった。理不尽だな～とか意味わからないという負の感情を持ってしまっていた。しかし自分が成長するためには「自立」が大事なんだと改めて気づかされました。

​

講師の所感

研修で聞いたときにはわかったつもりだったが、いざ現場に出てみると想定以上に理不尽なことがあり、それでも仕事はしなければいけないということが多々あります。そして、時間とともに教わったことというのもどんどん薄れてしまうため、フォローアップという振り返りの機会というのがとても重要になると改めて感じました。

9/23/2016

2015年度生

受講者の声

分析結果をフィードバックしていただき、１年前より向上心が下がっていることを指摘していただきました。自分でも気づいていながらも現場の環境に甘えていることが分かっていたので今日を期にＴの時の下の部分を伸ばし、上司・お客様を喜ばせることができる人間になります。

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講師の所感

​個別フィードバックをすることで同じ２年目でも配属先や環境によって、ぶつかる課題や悩みというのはこんなにも違うモノかということを改めて実感しました。総論的な研修だけでは課題を解決することはできないからこそ、個別フィードバックが重要になると思いました。

9/22/2016

2015年度生

受講者の声

テーマ通りですがキャリア形成についてです。人材の市場価値について「教える能力」が重要視されることが理解できました。今、目下の悩みが後輩の教育（指導）のため自分の身にもなることを意識したいと思います。

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講師の所感

後輩ができると自分の仕事をしながら後輩への対応もしないといけないという、１年目では経験することがなかった負荷が発生します。しかし、これはキャリア形成をする上では非常に重要なことで、後輩指導・部下指導という教えるスキルがないと５年後、１０年後の自分の市場価値がなくなってしまうということに気付いていただけたと思います。

9/20/2016

２～５年目

受講者の声

部下指導がいかに大変で自分ができていなかったのかが分かった。自分も指導される立場だが、今後より指導していく立場になっていくのでポイントを押さえて両方がプラスになる関係を作れる指導を心がけたい。

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講師の所感

現場に配属されてフォローアップまでの期間が長くなってしまうと若いうちは特に考え方が他責によっていってしまうことが多いと感じる。しかし、他責の考え方が染みついてしまうとポジションが上になった時にも他責で考えてしまうため、できるだけ早いタイミングでフォローアップを行っていき自責サイクルを身に付けてほしいと思います。